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2012年12月 3日 (月)

ハロー、グッドバイ

観客の喋り声に混じって聞こえてくる読経・・・??

空耳って耳を澄ませて聞き入ると

アコーディオンの音色と共に開幕スクリーンに8人の出演者が次々と映し出される。

小説家熊谷創厳の通夜が営まれている岸ヶ谷斎場

「味付きカルビに・・男前セットハッピーセット」って暗転から女性が焼き肉を追加注文する声
「でも通夜振る舞いに焼き肉なんて聞いたことない」と・・・
中学の教師をしていた笠原章一は教師を辞め婿養子に入り妻の忍と葬儀屋を営む

二人が通夜の手配をしているところに化粧室から安吾が出てくる。

通夜を仕切ってくれる恩師夫妻にお礼を言う安吾
妻の忍は創厳の遺作『妻いらず』を読んだと熱を込めて話だす

「妻いらず」は中年小説家が女優吉永さゆりと同姓同名の
若い絶世の美女との恋愛を描いた不倫小説

「妻いらず」母さん全否定だと安吾は父の残した遺作に不満の様子

二人になると章一が「それで和夫は何て言ってるんだ?」
今は安吾の恋人である瑞樹の元夫が寄りにもよって
通夜の晩に復縁を求めて現れたとか・・・

「今はお前の女だから自信を持て」と励ます章一

「奥様!奥様!」忍の声と共に二階から大皿を抱えて現れた妻七生(秋元奈緒美)が
階段を下りて来て遺体が安置されている部屋に消える

「何かあったんですか?」と慌てる安吾
祭壇の部屋を覗く忍「奥様、何してる?」
「棺桶開けてる!」
遺体の顔に生肉を放り込んでいるらしい七生
「どうせ明日焼いちゃうんだから」と小気味発言の章一

部屋から出てくると
「ねぇ安吾、父さん明日焼かれるの嫌がってるのよ」
いっそ焼かずに庭に埋めようかしら・・・と

「俺嫌だよ庭に父さん埋まってんの!」と声を荒げる安吾

タウンページでそういう業者を探す章一
そこに通夜手伝いをしていた恋人の瑞樹(田中美保って・・・私(笑))が・・・

瑞樹に催促され母親に紹介する安吾
携帯が鳴り外に出ていく瑞樹

遺体を焼かずに済む業者を見つけた七生は二階に

あるんだ!と驚きの声を上げる安吾(可愛い~heart01

戻って来て和夫を見なかったかと尋ねる瑞樹に
とぼける安吾
しかし、挙動不審で焼香する和夫を見たと主張する瑞樹は
記帳された中に和夫の名前を確認するように依頼

そこまでしなくてもと言う安吾に「安吾は何にも知らないのよ」と怒って二階へ

そこに現れた和夫「俺迷惑かけてますよね」と深く頭を下げるも
もう自分の気持ちを誤魔化すのは限界なんだと・・・

そこへ見知らぬ親子が

「遅れてしまいましたがご焼香よろしいでしょうか?」
奇妙な声の和装の母親と金髪ゴスロリ喪服のエキセントリックな娘

二人は章一に促され祭壇のある部屋へ・・

安吾と二人になると父親が亡くなって辛いかと聞く和夫
平凡な人生だった父の様に自分も敷かれたレールの上をただ行くだけなのか、
父の死を実感出来ないでいる安吾に
年を取ると人間は保守的になる
自分らしく生きるためには頭のネジを2、3本外してみるのもいい・・
さらに瑞樹とは別れろと

そこに戻ってくる瑞樹と忍
慌てて和夫を外に放り出す安吾(このタイミングも絶妙~~scissors

「やっぱり来てたのよ!和夫」と瑞樹に
動揺する安吾
最近無言電話が頻繁に掛かってくるのよ!
番号から和夫だって分かるんだけど・・・
自分と安吾が上手くいってるのを妬んでるって瑞樹に
ストーカーなのではと忍が煽るものだから
不安で騒ぎ出す瑞樹を上手くエレベーターに突っ込んで二階に追いやる安吾

抱きつこうとする瑞樹の手を抑え、一緒にエレベーターに乗り込むも
ドアが閉まる瞬間に一人だけ出て来てガッツポーズ!

彼女との絡みを自ら拒絶する安吾に会場からは拍手が(笑)

このエレベーターに放り込むシーンが絶妙なタイミングで
この舞台のひとつの見せ場(^O^)v

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